医は仁術なり・・・ 嘘八百

医は仁術なり、ことわざわ、昔ばなし

最低な医者、最低な病院 の話

追突事故の診断で、医師から痛み訴えた意外の異常が無いから、入院の 必要 がないこのまま家に帰っていいとの、診断が下された事も。

異常無しの診断に異議を唱えると、明日にでも他の病院に、頼んで入院させてもらえと、二度、三度もはいた暴言の事も。

痛がっている患者の家族に、異常無しとの診断に異議唱えられて、痛み止めをしかた無しに、処方した事も。

後日、患者家族から問題視されると、診断結果、診断時の言動などすべてを無かった事にし、診断時には、言っていない(診断当初から、異常を 疑い 初めから 観察入院をさせる つもりだったと言い出した外科医。

また、上記の事を認めると、担当した医師、及び病院・病院幹部の責任問題になることを、避ける為に病院組織揚げての隠蔽工作

もっとも許せない事は、病院との面談時に、外科医の言動を病院として、公式に否定し、私達家族を 嘘つき、とは言わないが、医師の言わない事を、言ってくると、言うのが病院として公式見解だと言われたので、私が嘘の話を作り クレームを言ってくる、 クレーマーだということかと尋ねると。

病院 医療局長が そうは言わないが、 外科医の発言を否定した。

再度私が、医師の発言を病院が否定すると言う事は、私達が嘘を言っている事になるがと、尋ねると医療局長が、再度医師の発言を否定し、間接的だが私達をウ嘘つきの、 クレーマー扱いにされた。

私は、病院から クレーマー扱いされた悔しさ、 悲しさ、 情けなさは、 一生忘れない、 いや死んでも忘れないあの時の、 医療局長の顔と事務局長の顔を。💀☠️😡🤯💀☠️