整形外科専門医､内科は・・・・

頚椎脱臼骨折の手術後 14日目､担当医師か CT 検査をした結果は、異常が見当たら無かったと言われ、今後は血圧に注意しながら、リハビリを進めると言われたが。

その後医師の、口から出てきた言葉は、早くもリハビリ専門病院ヘ、転院してリハビリ治療を進めたいたとの発言が有り、そのあと何か質問はと有るか聞かれた。

私が、病院搬送時から言い続けている､血圧値が100と低血圧状態なのと・リハビリ中に血圧が低下して、何度も何度もリハビリを中止になっているが、大丈夫なのかとの質問をしたら、医師はまた手術直後と同様に、大丈夫だと答えた。

しかし、翌日の夕方病室に来られた、内科担当医師二人から、血圧値が100と低血圧症状なのは、追突事故での頚椎脱臼骨折の影響で、首の自律神経損傷の可能性が有ると言われた。

しかも、私達が知らなかった心臓弁膜にも、異常が有ると言われた。

私達家族は、前日まで整形外科担当医師から一つも聞いていない話しを、一度に2つも初めて聞かれた。

前日の医師の異常無しの診断結果は。なに❓

翌日病室へ行くと、看護師長が話しが有る言い、明日11時に循環器の医師から、心臓弁膜症治療について、話しが有ると言われのと、午後1時30分に、心臓弁膜の検査するとの話と。　　　　　　　　　　　　　　　　　　各種血栓を防ぐ為に、血栓溶解薬の点滴を開始したとの報告がされた。

翌日10時に、弁膜の検査のやり方の説明を医師から受けた。

昨日の予定より早い１２時から心臓弁膜の検査を開始した。

整形外科医から、血圧の低い状態でも大丈夫だと言われて7日目。

血栓溶解剤の点滴の影響か、尿バック内にどす黒い尿が溜まり、オムツ内にも血の塊が2個も出ており、しかも、心電図モニターに表示している心拍数が、早くなったり、止まりそうになったり、不整脈の症状が出ているので、心配した母がナースセンターの看護師に訴えたが、看護師は私たちもモニターで確認しているから、大丈夫だと母に言った。

私たちは看護婦の、言うことを信じて病院を後にたした。

午後6時45分頃病院から電話があり、電話に出ると循環器の医者から、患者の容態が急変し、（心臓が心不全を起こし、肺のレントゲンに写っている白い影が大きく広がっている）集中治療室に移動治療することになったと言われた。

母が異常だと感じて、ナースセンターの看護士に行ったのに、ナースセンターで何を、モニターしてたんだろうか。

結局素人の母の言ったことが正しかった。

夜8時半頃、一度は今晩病院に行かないつもりだったが、母が心配し行くことにした。

病院へ行くと、まだ循環器の医師がおり、医師から詳しい状態の説明を受け、今後の心臓治療の方針を聞き安心して帰宅した。

その後結局心臓弁膜症と診断され、バルーンカテーテル手術を実施された。

循環器の医師は、元々持っていた弁膜症が入院後に徐々に病状が進行したと言っているが

、追突事故での頚椎脱臼骨折時に、自立神経を損傷したことが引き金になっていると思う

私達が、追突事故での、入院当初も、頚椎脱臼骨折の手術の時も、手術から14日目の医師との面談時にも、何度も何度でも病院の医師や看護師に､血圧の値が100と低血圧症状なのは、異常だと言い続けてきてのこのざまだ。‼

特に、これまで診察してた外科医、二人の整形外科医、専攻している外科、整形外科の、技術はすごいかもしれないが、血圧値100と低血圧症状と、スマホですぐ出てくるような病気を・・・・・・❓