6月10日

6月10日

今日は昨年父が起こした追突事故での担当者が当時の父の状況を確認に来られる

事故当日チワワ脱臼骨折及びその後の心臓弁膜症での 長期入院となったため

保険会社も事故当時の状況を相手側の言い分だけ所が聞けていなく

父の事故当時の言い分を確認したくやって来られる

保険担当者が事故当時の状況確認に来られた時は父は自分から自己の状況は思い出したと保険担当者が事故当時の状況を確認に来られた時は父が自分から事故の状況は思い出したと言ってくるほど

現状認識能力が高かったと思っていたが

保険担当者と話し終わった後山の畑に行って農作業をし5時過ぎに自宅に帰宅した後

シャワーを浴び夕食の準備をしていると母も畑から帰って

母とたわいのない会話をしていたのだが

そこに父がやって来てので

父にまだ夕食の準備ができてないからもう少し部屋で待っとって下さいと言ったら

父は私たちに 頭がちょっとおかしくなってきたと言い出し

どうしたのかと父に尋ねると

寝ぼけているのかどうかわからないが会社に行っているような入っていないような感じすると悩み始めていた

私は父に何度でもあなたは一体今何歳だとあんたの年で会社に行っているわけないでしょといい何かあったら自分の歳を思い出しなさいと言ったが

父は現実と過去がいまいち本当に理解できてない状態に陥ってしている

一時期付属病院の看護師さんから言われてやった

日にちが過ぎるごとに雪印のチェックを入れるボケ防止のトレーニングを又やらなければ成らない状態になったみたい