10月28日~29日

10月28日

本日は 、病院へ 持病の薬を持って行く為、 いつもより早めに時間に、面会に行き父と対面をした。

父に話し掛けると、開口一番に上半身を、看護師に拭いてもらい、とても気持ちが良かったと、嬉しそうに語ったが。

ただ、父の様子を見ていると、少し気に掛かる事がある。

首を護るための装具を 固定する為に・顎・肩・肩・胸・背中・額などを、圧迫しているからか、解らないなが、

26日には、手足等を動かすほどに、元気良くいたが。

今日父の、様子を見て感じたことは、 昨日以上に やつれたと言うか 、何か体が弱ってきたように感じられた。

母にも確認すると 、母の目から見てもそう感じたと、言った。

10月29日

朝早くに、 ○○市の 特別職のど従兄弟から、父の救急外来でのトラブルについて、 病院長と話をしたと、言う内容の電話が合った。

10時15分頃に、消防署へ行き署長・救急課長と、面会をして救急搬送時にどの様な処置をして搬送をしたか、及び病院にどんな申し送りをしたかの、説明をしてもらった。

まず9時50分に、救急出動通報が有り、現場で救急隊が事故車両から 救出され、

バックボード及び ネックガード 装着させた状態で救急搬送し、病院への申し送り状には、肩の打撲よる痛みの、頚椎後ろに異常有りとちゃんとチェックを入れた書類を渡した。

搬送後した後の、病院での治療は医師の判断に委ねられ、消防署では解らないなと言われた。

11時20分頃 、父に面会に 行くと 病室で、腕のリハビリをしてもらっていた.

リハビリの先生に、父の容態を聞くと左手は ある程度動かすことができるが、 右手はガングリアの影響もあり、あまり動かすことができない と言われた。

リハビリ後の父の様子を見ていると、 昨日より だいぶ体調が良くなったと思われる。