4月16日

4月16日

食事の用意をして 父親の寝室に行くと 

父が何か辛そうにしているのでどうしたのと尋ねると

おまるでトイレをしようとした時に 膝が 折れ曲がり 前かがみに倒れたと言われた

その時ベッドの下に滑り込み 肩および前面をベッドのフレームで 打撲した みたいで 一応レントゲン撮影をしてもらう為近所の病院に向かう

昨日に続き今日も同じ先生に診察してもらうことになった

診察しているとあらどうしたの 昨日も見たのにと先生にやはり言われた

先生に 今朝 父がトイレをしようとした時に倒れて肩を打撲した ので もしものことを考えレントゲンを撮ってもらえるよう頼んだ 

医者の先生に 撮ったレントゲン写真を確認してもらったところ 骨折箇所は見られないが レントゲンに写る 骨の映像を見て骨密度が低下していることを指摘された

その後父に 風邪の診察で 本日は 倒れての 打撲による診察 医師の先生は2日続けての診察を心配をし

もしよければ入院をしてリハビリをしながら体調を治したらどうかとの提案をしてきた

それを聞いた私は 現場から見ると 最善の策だと思うが 四十九日の法事があるので 私の一存では決められないと 入院するしないの名言を避けた 

その後、家帰るとすぐに父の痛がっている肩のまわりに、痛み抑える 湿布薬を貼り、ベッドで休ませる。

家に帰って、一時間程したらお昼ご飯の時間に成り。

父の元に行き、今廊下で手摺り取り付け工事をしていて、食堂まで歩いて行けないので、お昼ご飯はベッドで食べてと言い、父の承認を貰い、ベッドサイドに成りお昼ご飯を運ぶ。

その晩、父に晩御飯の自家だと言いに行くと、父は顔を顰めて寝ていた。

父にまだ痛いのかと父に聞くと、父は痛いと言い顔をしかめた。

それを聞き、晩御飯もベッドで食べるかと言うと、父はそうしてくれ言った。

それをうけ、晩御飯をベッドに運び食べ終わるのを待ち、痛がっている幹部に痛み止めの薬を塗り父を休ませたが。

その後も父のの状態が 心配になり 、何度か部屋を覗くがその度に、 父は顔をしかめ身動きせず寝ていた ので 相当痛いのだと想像できる

その様子を見て私は昼間病院の先生が言われた 入院も仕方がないのかと思い始めた