3月12日

3月12日

本日は昨夜私の寝室にやった来て、吐き気が収まらず食べ物を食べられず、このままでは栄養失調に成って倒れてしまうと言い出して来た、兄が近所の病院へ連れて行ってくれと頼まれていたので、朝8時40分に病院へ行き診察を受けさせた。

診察室に入った兄は、医院長にいかに食べ物を食べられず、食べると吐き気が直ぐにおきると必死に訴えていた。

兄の話しを、相槌を入れてながら聞いていた医院長は、一度持病の掛かり付け病院へ行き、診察を受け持病を直したほうが、良くなるのではと、兄に言った後に兄の リクエストした点滴を オーダーして診察が終わり、処置室で点滴を受けに行った。

12時20分頃に、点滴を終え帰宅して13時30分からの、ハピネスの業者が来られるのに備える。

13時30分に、ハピネスの人が来られて、工事の見積もりを持って来られた。

見積もり額は、手すりが31万程で、床や スロープが215千円と、示されその内訳等を説明されて、これで進めて良いか尋ねられ、母もそれで良いと言った。

15時頃に、病院へ面会の為向かった。

病院へ着くと、父がリハビリをしている可能性が有るので、リハビリ室内を確認して父が居なかったので、病室へ行くと父はリハビリをして身体が暑いのか掛け布団から、体を全部出した状態で寝ていた。 父に声を掛けると目を開けヤクルトを飲むかと、差し出すと体を起こし直ぐに飲みきった。

その後父に、体調はどうかと尋ねると、大丈夫だと答えた。それを確認してから、病室を離れて ナースセンターで昨日の心電図検査を受けたのは、なにか父に異変があったのか尋ねると、看護師は外来の医師から、確認して下さいと言われ外来に行く。

外来に行くと、医師は定期的な心電図検査だと言い、心臓拡張状態がまだ有るが、入院当時と、歩どんど変わっていない答えた。

ただ、尿にまだ血が混じっていてまだ炎症をしてると言われた。

又いつもの事だが、早くも追い出しの話で、3月一杯で退院させる予定だと、言われた。