7月16日

7月16日

先週病院へ行き父の障害認定の診察を受ける予約を入れてきた

今日朝9時過ぎに父を乗せて病院へ障害認定の 診断を受けに行った

病院に着くと間違いさんにはたくさんの人がおりなかなか父の障害認定の順番が回ってこなかった

父が我慢できなくなってきたため私が受付に 再度行きあと何人ぐらいで順番が来るかと尋ねるとあと3人ほどだと言われたがそれから1時間ほど経った12時50分過ぎにやっと父の順番が回ってきたので

父を引き連れ診察室に入ると

医師からは私は内海だからこのの障害認定の書類はかけないととんでもない発言が出てきた

確かに父の担当した人は何故か内科医だったが

父の入院中のリハビリ治療の指導をした医師はこの内科医が担当であり他の医師に担当してもらった覚えはない

それなのに私はかけないと言い出した

障害認定の診察及び書類が書けないのはなぜ今日私達を 4時間近くも診察しにまたしたのだろうか

父の体は回復傾向にあるとはいえ

交通事故の頚椎脱臼骨折の他

心不全を起こすほどの心臓弁膜症を患っている最中の患者を4時間近く診察もできないのに待たせる非常識さ

父のリハビリ担当者だった 医師が障害認定の書類を書けないのが病院側が初めから

診察予定を受けるべきではないということは当然である

私は診察室で声を荒げてしまったが病院の対応は非常識すぎるものである

この担当医師は父が入院当初から

今回の入院はリハビリ目的のためだけに引き受けているから

心臓弁膜症の根本治療はせず投薬治療だけすると初めから非常識な発言をする循環器医だったし

リハビリの治療で状態が改善しようとしまいと最初から1ヶ月の入院初夏認めないと言い出すし

リハビリ治療担当者や地域連絡からの担当者がまたの入院が必要だと考えているのに

この循環器内科医だけは何かあることごとに退院しろ退院すると馬鹿の一つ覚えみたいに言い出す医師であったし

父が入院中に2親等以内の親族が急な訃報に見舞われた時外出届けをお願いしに行った時も

そろそろ退院も近いからついでに退院したらどうかとの非常識な発言をした

二親等以内の親族がし悲しみに堪えながら葬儀の準備をしている家族に

事故での麻痺症状が出て手足の不自由な父を

葬儀の間だけの外出ではなく

これ幸いと退院させようと思う根性が気に食わない

葬儀で家族が悲しみとして来ましているところに

どうして障害を持つ父を返しせをさせようと思う のか不思議である

今日のことでも入院中のことでもこの医師は人間の心が持っていない感じがする