12月19日 悪夢再び

12月19日

本日は、付属病院から 元いた○○○○病院に 転院する日なので、 母とともに 12時 少し前に、 附属病院に着いた。

転院する、元いた○○○○病院からは、 午後2時までに ○○○○病院へ入ってくださいとの連絡を あり。

付属病院の看護師さんも、私たちも、 12時に父 昼食を食べさせてもらい、 その後 服の着替えや 、体のための書類や、荷物をなどを準備する など、 1時に 付属 病院を出発するためにてんてこまいだった。

私は、介護タクシーの運転手さんに 、絶対に 高速道路を通る 経路 で 、車を運行して下さいとお願いした。

どうしてかと言うと、 付属病院に来る時 一般道を通り、 大渋滞に巻き込まれるなど 、トラブルが多発 したからである。

今回は、絶対にトラブルに巻き込まれたくないので、 トラブルに巻き込まれないために、 高速道路を使って下さいと言った。

父を、乗せた介護タクシーは 高速を使い 、トラブルに巻き込まれることなく、 転院先の○○○○病院に到着した.

病院へ、到着すると介護タクシーの運転手から、正面玄関から入ればいいのか、 救急外来のところから入ればいいのか と、 尋ねられたので。

私一人、○○○○病院内に入り 受付の事務員にどこから入ればいいか聞いたが。

受付の事務員は、 パソコン画面を見ながら、 父が今日 附属病院から転院してくることが 、登録されないとい しばらく待って下さいと言われた。

私は受付事務員に、 こちらの○○○○病院に入院中に紹介状をもらい 、付属病院で心臓手術をして 、この○○○○病院に戻ってきたのだと、何回も言っても。

受付事務員は、 コンピューターに登録されていないから、 今確認してますというだけだった。

私は、介護タクシーに乗ったままの父を、心配し 受付事務員に、 父を○○○○病院内にもう入れてもいいかと尋ねたら。

コンピューターに、登録されていないし、確認もできていないだから、○○○○病院なに入れることができないと言われた。

結局、○○○○病院側の事務手続きミス であることが判明し、 介護タクシーで到着20分以上経ってからやっと、 ○○○○病院内に入れて させてもらった。

なんとか○○○○病院なに、 父を入れてもらえたのだが、 今度は病棟からの 看護師の迎えが 、10分以上も 来ないで 受付ホールて待たされる。

病棟からの、迎えの看護師が やっと来たと思ったら 、ひとりの看護師が車椅子を押して、 私たちに 寝台で来るとは 聞いてないと、ふて腐れたような態度で言った。

迎えに来た看護師は、 私たちに 今病棟に電話し寝台を持って来させるから、しばらく待ってくれと言った。

それから5分ほどして、 寝台を押した 看護師が来て、 やっと ことで 父が 病室に入ることができた。

病室に入った父は、 看護師から入院衣に、着替えさせてもらったが、後で父が何か身体が痛いと言うので、服をめくると下着を変な状態で着せられており、母が着せ直すなどした。

病棟看護師の態度は まるで私たちが勝手に転院してきたような態度だった

私たちは、付属病院と 、この○○○○病院との 話し合いで、 12月19日午後2時までに ○○○○病院へ、到着してくださいと言われたので、 それに従い 行ってきたのである。

私たちは 、この○○○○病院が指定した日に転院をして、 ○○○○病院が指定した入院時間に○○○○病院へ到着し、 入院しに来た私達が悪いのか。

ここ○○○○ 病院では、 自分たちのミスなのに心臓を患った患者を 、30分以上も入院させずに放置 、常識では考えられない。

附属病院では 、父の容態が悪いと 緊急だと言って 、入院手続き前に病室 移動させてくれた、 どちらが本来の病院の姿であろうか。

父は病室に入れてしばらくたってから 私にナースステーションまで来てくれという連絡があったり行くと、 看護主任が私に ここで治療した後どこへ行く家に帰るのかと質問してした どうするか決めてくれと言われた

私は 転院 して来た その日に しかも入院 トラブルがあったその日に 入院したその日に早くも退院の話 いずれは言わなくてはならない話かもしれないが 少しは空気を読みなさい 主任看護師さん

結局私たちには病院にいる時間 店員トラブルの謝罪もなければ 説明もなかった。