12月27日 史上最悪の隠蔽の日

12月27日

本日は、病院事務長との 面談があるので 、14時30分 過ぎに母とともに病室へ面会に行く。

父は、2日続けて元気がなく、 おとなしい状態でベッドに寝ていた。

12月27日

55年間 人生で一番の 最悪の日

申し込んじゃった 面談に行くと、 病院事務局長と、 医療局部長 それと 、相談係 の三人のひとが、対応に出てきた。

まず最初に 、私が要求していた書面での回答は 弁護士に確認すると、 法律的に書面で出す必要がないということで 、書面での回答を拒否された。

① 救急外来搬送時の 医療従事者の対応と検査の市場 適切だったかという質問に対して

・救急外来の対応も検査も 適切に行われた という解答

救急外来搬送時 首の件常には必要がなかったらしい、しかも首レントゲンを撮ってあっとの回答

② レントゲン一枚の写真で診断して異常なしというのは異常じゃないかという質問に対して

・ レントゲンは複数 とっていたと言われ

異常なしの 診断を下したことはなく 初めから観察入院をするつもりだったと言い始めた

③ 異常なしと言われ そのまま自動車で連れて帰っていたら どうなっていたかとの質問に対して

・ その後どうなっているかという仮定の質問に対しては お答えできませんという回答だった。 また 初めから観察入院させるつもりだったとまた言った

④ 貴殿の病院では 患者や患者の家族が診断 結果に異議を唱えると 他の病院に頼んで入院させてもらうと 言うのが当たり前の事なのかという質問に対して ・ 救急担当医は そういう発言を一切していないと 完全否認    ⑤  救急外来の診断から 2日と4時間も経過して手術するのはこの病院として当たり前かという質問に対して

・ 経過観察をして手術をしなくてはならないと思ってしたので 適切である と言われた

また 手術は麻痺だけではなく 総合的に判断してやるから 麻痺が少し出たぐらいでは すぐにやらないと言われた

また一番驚いたことは 救急医療担当が あれほど何度でも 異常なしと言う 診断結果を下したのに 病院からの見解は 異常なしという発言はしていない との回答 完全否認

・ 痛がってる父に 入院したければ 他の病院へ行き 頼んで入院させてもらえと言った 発言も 完全否認

・ 痛み止めを処方するから 痛みが治まったら 家に連れて帰れとの発言も 完全否認

・もうひとつ驚いたことは 救急外来担当医が 最初から、 悪くなる可能性があるから 初めから経過観察をするつもりだったと言った発言に特に怒りを感じる

・ 午前11時頃に診察室で 救急外来担当医が 肩の痛み以外 異常なし すぐに連れて帰ってもいいという発言をした はずなのに

私たちが 異常なしという診断結果に 異議を唱え 入院の必要がないのか確認した時に 救急外来担当医が 言った 

入院したければ 明日他の病院行き 頼んで 入院させてもらえ という発言も

痛み止めを処方してやるから 痛み止めが効いたら 家に連れて帰れ との発言も

痛み止めが効かないから一晩だけ入院させてやる 明日になったら他の病院で診てもらえ との発言も

実際に救急外来担当医が 診断時に 発言した ことを すべて 否認 して

診断当初から 悪化する可能性を疑い 経過観察入院を考えていたと 言い出す恥知らずの 救急担当外科医

確かに1時頃に整形外科医と相談して経過観察を決めたのかもしれないが

診断を下した11時から 整形外科医と相談した時間と思われる 午後1時まで 約2時間 

私たち患者の家族が 異議を唱えなければ この2時間で家に 帰っていた

それなのに初めから 経過観察入院を考えていた 笑わせないで欲しい

救急外来の医師が レントゲン写真を 複数枚 撮影したのなら なぜ診断時に 患者や患者の家族に なぜ掲示しない 初めから提示すれば問題にならない

首のレントゲンに異常がないのなら なぜ診断なぜ診断時に行った異常なし発言を 病院あげての 否定するの レントゲンで異常はないのだが 異常なしでいいんじゃないの

私たちは あなた達の隠蔽工作で 心も体ももう ズタズタです 恥も外聞も捨てて組織をあげて行う隠蔽工作 して 患者と患者の家族を 間接的だが 嘘つき扱いする クレーマー扱いする 病院執行部 病院のバックの団体 隠蔽に関わった 職員 あなたがたに 組織ぐるみの隠蔽で潰される家族の気持ちがわかりますか 今私にできることは 命をかけて怨霊なって貴方がに祟ってやる