1月17日〜 1月18日

5月17日

本日介護認定 受けるために 、母と共に病室の 行くと、 リハビリのためと 病室にいなかった。

本日 介護保険認定員が、 10時に病院へ来ることにを決めたのは 病棟看護師と、市役所の看護 担当 と、 電話で話し合って決めたはずなのに。

本日10時に介護認定が来ることを 、病棟看護師病棟看護師同士で、共用してないのだろうか。 

実際10時に、 病室に 介護保険認定員が来たが 、父がリハビリから帰って来ず。

仕方ないので 、病室で介護認定員と話をしていると、 看護師長が顔でもない顔をして 、病室に 入ってきて 私たちを 個室に連れて行き、ここで この部屋で認定をしてくださいと言われた。

私と母で認定を受けている時に、 父が車椅子に乗せられ入ってきた。

介護認定員が、父の障害状況を確認し 、帰ってかれた。

介護保険認定員と別れた途端 、病院 地域連絡 課 から、電話があり 伏木病院に20日9時に 、転院が 決まったと電話があった。

何か 介護保険認定員が来る日に、 転院が 決まったとの電話があるなんて、 あまりにも出来過ぎている。

5月18日

本日15時20分頃 病室に行くと、 父は午前中に雪が降っていたのに 昼になって から 晴れてきて暑くなったなあと、私に話しかけるなど。

本日の父親 意識頭記憶力は良さそうだった 。

父の話を聞き終わった後、ふと窓のさんを見ると そこにナイロン袋に入れた 、シャツ屋 タオルなど 洗濯物が置いてあった。

久しぶりに洗濯もが出てきたという ことは、 今日風呂でも入れてもらったのだろうか、 父に確認をするの忘れた。

それにしても認定員に 、着替えをしてもらってないと言った途端に、 洗濯物が出てくる、 この病院は大丈夫。