2月14日〜 2月15日

2月14日

本日16時20分過ぎに 、母と二人で病院に行き、 病棟で父と面会した。

私たちは エレベーターを降りると、 目の前の食堂に父がおり 、歩行器を使い食堂まで来ていた。

食堂で、 父と母はしばらく話をしていたが、 やはり父は 母が面会に来ると 嬉しさが、顔に にじみ出ているようだった。

名残惜しそうにしている父の 見送りを受けながら エレベーターに乗り帰宅した。

2月15日

本日は 、10時に前入院していた○○○○ 病院に行き、 循環器内科の医師にセカンドオピニオン用の紹介状を 書いてもらいに、 循環器内科受付に行くと、 受付事務員がちょうど 担当医が 病院に来ておられると言っなで、 担当医が出てきて対応するものだと思っていたが。

実際は 本日外来担当日ではないと、 父の病歴を全く知らない 、その日の 診察担当 循環器医が出てきて 対応されたが。

紹介状作成に2週間以上かかると言われ、 それでは父の退院に間に合わないので 、セカンドオピニオン用の紹介状もらうのは諦め、 診察室から出て 循環器内科受付窓口に 行き、 会計窓口に出す書類を待っていると 、循環器内科 外来担当 看護師長が 私のもとにやってきて 、今日はお父さんも来ておられないから、 診察料は要りませんと言われ、 病院を後にする。

ただ 、病院を後にするにつけ 、何か納得のしない 物があった。

確かに、循環器窓口で 紹介状の 依頼をした時は、 ちょうど担当医が 病院に来られますと言ったので、 素人考えながら 当然担当医が 対応に出てくるものだと思っていたし、 診察室前で 担当医ともすれ違っていたので 、なおそう思った。

しかし対応したは、 本日外来診察担当 の循環器科内科医で、 診察室でセカンドオピニオンの 紹介状 をもらうための 診察ではでは、 担当医でないため言い、 まったく父の入院の病状病 入院中の経過など を 全く知らな医師で

、 なぜ 私達家族が退院時に 聞かされていなかった 6ヶ月を目処に 経過確認の 診察ということが 転院時の 紹介状に書いてあるのか 、なぜ家族である私たちが知らないのか 。

転院先での入院前の 検査で 、いのいちばんに引っかかった心臓異常が ある患者に対して、 心臓弁膜の 経過の確認が 約6ヶ月を目処になのか、ついての質問などに。

本日対応した 、医師からは ある程度良くなったと判断しての、 約6ヶ月 を目処に 心臓弁膜弁経過観察診療 になったのではないのか、との 曖昧な言葉で言われた。

私の勝手な 思い かもしれないが、 外来を担当する日ではないかもしれないが 、何も知らない 本日の外来担当 ではなく 、実際に担当して いた 担当医に 、説明 などをして欲しかった。

カルテを見ても、 ろくに患者の経過がわからない医師に、対応されても どうしようもない。

○○○○ 病院を出て 、一度家に帰ってから、 午後15時に 父の入院してる病棟へ行き 洗濯物などを引き取ってきた。