3月7日〜 3月8日

3月7日

本日10時50分に 、病棟ナースセンターに電話をして、 本日見舞いに行けないとを父に、 伝言を伝えてもらうことにした。

最近の父の状態では心配なと思うが、 急に面会に行かないと何かあったかと、父が逆に心配するかと思い連絡をした。

3月8日

本日10時10分過ぎに、介護ケアマネージャーの契約をしに来られてすぐ後に、介護用具の人が家改修工事をしてもらう工務店の人を連れてた。

工務店の人に、廊下の段差、スロープ、手摺りなど設置の要望を言いつたあと、業者のとが測量や写真を取り見積もり資料を、作成していかれた。

今日は、病院に電話をして確認してあった父のリハビリを見学する為に、14時35分頃にリハビリ室へ行き、手のリハビリを母と見学した。父はまだ、おはじきを指先で摘んで、貯金箱の投入口に入れる事がまだ出来ず、 テーブルから落としていた。リハビリ後の父の歩き姿は、だいぶ良くなってきている、家の少しの段差は大丈夫な様だ。

リハビリ見学後に母が病室まで付いて行き、家の事を父と話し合いをした。

また、ナースステーションで面会手続きをしている時、偶然顔お合わせた、地域連携係長が年老いた母の事を、心配して大丈夫かと声を掛けてくださった。

その後、係長に母も最低でも介護支援が受けられるとの報告と、家の改修工事の業者が、今日家に来られて改修箇所の確認をされたと、報告した。