呆れ果ててものが言えない バカ兄夫婦

定年延長前から 何度でも病気で長期の休暇を取り 働けない日々が多かった兄

その兄が 兄嫁の機嫌を取るために 新しい家を建てると言い出したとき とても嫌な感じました

兄夫婦が 住んでいた家を建てるとき 父と母 建築時に援助した家  20数年 家の修繕など 無しで住み続けた 兄夫婦たち

兄嫁に至っては 同時期に家を建てた近所の人たちは 家の改築などをやっているのに  私たちの住んでいる家は 家を建ててから20数年 家の改築や 修繕などを行っておらず 雨漏りがして もう住めない状態だと 言い出し

まるで兄の実家の私達が 兄夫婦が住んでいる家の 改築修繕費用を出さなかったから こんなボロい家になったと言ったような 言い方をして私たちを責め立てた

普通 兄夫婦が 自分たちで計画を立てて 補修をしたり 改築計画を立て 貯金をして貯めるか ローンを組んで 改築修繕費を出すのが当たり前である のに

兄夫婦が 会社の定年延長も決まるか決まらないという時期に 頭金にする貯金もないのに 今まで住んでいた家のリフォームではなく 新たに家を購入 しかも中古リフォーム物件ではなく 新築費用3千万円以上の家

兄が実家の両親に 住宅ローンの審査を通るための頭金として 頼み込んで借りてた1千万円のお金

1000万円のお金を持ってった兄 夫婦 その後一切の連絡をなし 実家の両親私達は 定年延長が駄目で 家の新築を諦めたものだと思っていたが ある日突然 私の元へ 家の 棟上げ式を メールで写真が送られてきた

それを両親達にも見せ 家を建てたのだから定年延長が できたのだと 実家の家族みんな安心していた

しかしその後また 兄夫婦からの 連絡がなく 音信不通状態に なっていたが 兄嫁から 兄の病気が悪化したから 会社を休んでいる しばらく実家のお母さんに面倒を見てもらいたいと 兄を 連れてきて 自分は車から降りず 兄だけを おろして 帰っていった 兄嫁

兄嫁から 実家で面倒を見てくれと置いてかれた兄 家に来て 一週間以上も過ぎたがある日突然 兄が家に帰るから送ってくれと言い出し 兄を乗せて家を出る

当然 今まで住んでいた兄夫婦の家に行くものだと思って ナビの指示通り 兄夫婦の家のある市内に入ると 兄から突然 私たちの聞いていない場所に行くように言われた

なぜ なぜそこにと兄に尋ねると 家が完成して 今新居に住んでいたと言い出した

私は 実家の両親とともに家が完成したことを聞かされていなかったので 驚きもしつつ 兄が指示する住所に向かい兄を降ろしたか 兄嫁の出迎えは一切なかった

兄を新居におろし 家に帰った私は 両親に すでに兄夫婦の新居が完成し もう住んでいたと で報告した

両親達は何も聞かされていなかったので 家が完成している しかも住み始めていると 大変驚いていた

それもその通りである 家を建てると言い出したとき 家を建てるお金が不足していると 兄の実家の両親に泣きつき 86歳の 83歳の両親にとっては大金の1千万円を借りていきながら 棟上げ式にも招待はなく 新居完成の報告もなし もちろん 新居への招待もなし

両親ではなくても こんな非常識な対応をする 兄夫婦たちに呆れて物が言えなかった

その後兄嫁から 兄夫婦達が新居を建てると言い出した時から とても危惧していた 兄の病気が再発をし 定年延長してもらったばかりの 会社を また休み始めたと連絡があった

病気が再発した と 兄嫁から連絡があってからしばらくすると再び兄嫁から連絡があり

兄が働かないから 会社からの収入がないだけではなく 逆に会社に健康保険など各種保険料などを支払わなくてはならないので 家にお金がないと言い出し

実家の両親に対して兄嫁はとんでもない事を 言い始めた

兄嫁からは 働けなくなった兄のせいで 家のローン返済など今後の 生活計画が全て狂ってしまったと 表紙に怒鳴りつけるように言い出し

こともあろうか 86歳83歳の両親に対し 兄は 実家両親の子供であるから 兄が働けなくなって 不足した収入の補填を 実家の両親に支払えと言い出し

兄嫁は孫まで担ぎ出し 兄が働かないので毎月これだけの金額が不足すると 書面に書き出し 両親に突きつけ 毎月10万円以上の金額を支払うよう迫った

その他に 毎月一週間以上 兄を実家で受け入れるよう迫られたが 83歳の腰の曲がった母親は 毎月は無理だと 2ヶ月に一週間程度の受け入れを打診し なんとか認めてもらった

しかしその約束も 毎月10万円の請求以外は無視された

母が頼んで2ヶ月に一週間程度の受け入れだったはずが なし崩しに 一か月に一週間以上に変わってしまった

一番驚いたのは 父が追突事故を起こし頚椎脱臼骨折で全治何ヶ月の重症で入院している病院まで兄を連れてき 父の事故で精神的にも肉体的にも弱っている母に兄を押し付け 病院から去っていった

それだけでも驚いたのに 頚椎脱臼骨折で入院中の父が 付属病院へ行き 心臓の手術を受け元の病院に帰ってきた直後に 今度は自分で家に連れてくることもせず 兄を使い 兄の口から母を泣き落とし 父の介護で疲れ果てている母に 再び兄を受け入れさせ しかも私に 兄夫婦の家に兄を迎えに来いとの連絡だった

しかも今回は 兄嫁の対応は普通の常識では考えられない超非常識な ことだった

普通の家族なら 家族揃って 一家団欒で過ごす正月三が日をめがけ 兄を実家の母に押し付け 年明け後に引き取ると思っていたが

正月を一週間以上過ぎたある日 兄が兄嫁に 新居へ戻ってもいいかと 確認の電話を入れると 兄嫁からは 私今手が痛くて 兄の食事の世話などできません 家に連れてくると言われても引き受けることはできませんとの 兄を家で引き取ることを拒否する内容だった

ただそれもしばらくのことだと思っていたが 今回は常識外れの期間になった

12月の後半から もはや3月を過ぎて 一週間以上 まさか今回 兄嫁から 父が脱臼骨折で 4か月以上入院して 実家の母親のもとに 兄を3ヶ月以上も押し付けるとは 夢にも思わなかった

私はこの状態を受け 昨夜兄に 受け入れ拒否をしている兄嫁との今後 定年延長後に 長期の病気休暇を取っている現状をどうするのか それに伴う収入不足での家のローン返済の状況などを どうするつもりなのか 兄に確認した

すると兄の口から 驚くべきことが出てきた

それは住宅ローンについてのことだった

実家の両親と私たちは 兄が両親に泣きつき 新築建設費の頭金として借りてった 1000万円のお金で 当然 家の ローン返済に使っているものだと信じていた

しかし昨日兄を問いただすと 銀行員から 家の住宅ローンの残高が大きければ大きいほど 年末調整の控除額が大きくなると言われ 両親が 貸し出した1千万円を 頭金にせず 2000万円までしか通らなかった住宅ローンを 3000万円まで通すための 銀行に言われて保証金に回したと 言った

しかも 会社定年時に支給された 2千万円以上のお金も 住宅ローン残高が多いほど年末調整額が大きいとの安易な考えで 返済に回さず 貯金してたと言った

しかしよくよく昨日確認すると 兄が病気で 病院を入院した後 いつのまにか 銀行に保証金として入金されていた1千万円を引き出し ローン返済に 使用せず 他に使ってしまったと言い出し た

その他に 退職金としても支給された 二千万以上の銀行預金を 住宅ローン返済に回さず 2000万円を二分して兄嫁に渡したらしい

兄兄嫁は 本当に常識を知らない

新築住宅ローンが 3000万円の審査を通らず 2000万円までの審査が通らなかったら 普通の人間だったら 両親に泣きついて借りた1千万円と 住宅ローンの2千万円で家を建てるのは当たり前である

それを住宅ローン残高が多いければ多いほど 住宅ローン控除が受けられると 銀行員に言われ 両親から借りた1千万円を 銀行審査を通る保証金として 銀行に貯金をし 3000万円を借りるバカ

またその銀行保証金の1千万円を 兄が病気入院をし 今後会社に勤められるかわからない状況で 住宅ローン返済に回さず いつのまにか全額使ってしまったバカ

退職時に 2000万円ともの大金を もらっておきながら これもまたざローン残高が多ければ住宅 控除が受けられるといい 住宅ローン返済に回さず 兄兄嫁とに分割して分ける馬鹿

兄が会社を長期に休み 家の収入が減ったと 兄の両親に毎月10万円の無心をしておきながら

住宅ローン3000万円の返済に 退職金はもちろん 両親に泣きついて借りた1千万円も 返済に回さず 今後会社に働けない兄を抱えてどうする気なのだろうか

家を建てる話が出る前から 兄は病気で会社を休みがちで 定年延長 できるかどうかも不明な時に 家を建てようと考えたのは 兄と 兄嫁二人 兄の 実家の両親は 一切関わってはいない

初めから 返済不能の無計画な住宅ローンを組み 家を建てたのはあなた方夫婦二人の責任であり 実家の両親達は全く責任はないはずなのに 自分がの退職金や借りたお金は一切返済に回さず 仄聞として両親に10万円以上請求する あなた方の 常識性を疑う

しかも 自分が手が痛いから家事が出来ないと言い  頚椎脱臼事故で4か月以上入院している父を抱える母に 3ヶ月以上も あづけっぱなしの兄嫁 その子供二人

あなた達は 兄と夫婦 その子供 多額の住宅ローンを返済の目処も立たない 働けない兄を今後どうするつもりでしょうか

確かに兄は両親の子供であるが 新築住宅及び住宅ローンは 兄とあなた方夫婦が 後先考えずに 作った借金であり 兄の実家特に両親 には責任が全くないことを明確にしておく