10月16日

10月16日

先週土曜日デイサービス利用中に

血圧値90以下まで低下するという

弁膜狭窄症の症状が再発した父親を

デイサービスから帰宅した午後4時半過ぎから

日曜日の夕方過ぎまで

大丈夫だと言い張る父をの病状を見守り続けていたが

二日間とも午後から晩にかけ とても苦しそうに寝ていたので

翌日病院に連れて行き診察の末入院させてもらったのだが

父が帰りたいと異常行動を繰り返したのと

診察した循環器内科医が手術以外治療方法がないと

父の入院責任担当医師がに伝えられたらしく

責任担当医師からはここでは手術はできないし

今ここの病院で出来る事は

ただベッドに寝かせて置く事だけしよか

出来無いと述べられ

今現在入院中の父の血圧などの心臓病の病状も安定してる為

自宅に連れて帰っても良いと医師に言われたが

数ヶ月ぶりに弁膜狭窄症を原因とする 血圧症などの発症し

二日間自宅で苦しんでいた父親をわずか1日安定しているだけで

病院で何も治療法が形として退院させられても

またすぐ翌日には 低血圧症を発症されては危険だから

医者にはもうしばらく病状が安定するまで継続に猶予願出て許可されたのだが

看護師長だと思っていたが

【 どんな役職の人間か知らないが】

医者との話し合い終了後急に私の所に行ってきて

父親が自宅に帰ろうとするのでこういう状態で置いてかれても困ると言い出し

このままでは即時の強制退院をするか

安に個室に移って入院するかと二者選択を迫られ

午後5時を過ぎてから急に強制退院させられても

自宅で受け入れ体制は全くできていない為

最低でも 朝の朝まで患者を安全看護の為

ベッドに拘束した状態でも入院させてもらえないかと頼み込んだが

全く聞く耳持たずの対応をさせ

泣く泣く午後7時の半強制単位に応じるしかなかった父親が

今日の午後から二度にわたり

再び現状認識能力が再発してしまい

数十年前に辞めた会社に行かなくてはならないと言い出し始め

服を勝手に着替え自宅を勝手に出ょうとし始め

それは母親の発見し

慌ててシーツベッドに連れ戻したと聞かされ

病院を追い出され家族に迷惑をかけ

今度は自宅から勝手に利用として家族に迷惑かける

もう母親じゃないが死にたくなってきた

追伸

私が母から話を聞いた後新一日中の様子を見ると

ベッドの上で布団から足を放り出し寝ていたので布団をかけようと側によると

父が現状認識能力低下のための異常行動を繰り返して

血液循環能力の低下した心臓の状態で

長時間連続して立った状態でいた為か

血流が下半身に集中してしまい

両足全体が赤黒く網目状に血管が浮き出て

心臓病異常を疑う症状が出ていため

母親と共にしばらく父の様子を見ていたら

立った状態で下半身に集中した血流が

ベッドに寝かせ身体全体を同じ高さにして血流促進を促した為か

両足全体を覆い尽くしていた赤どす黒い

足の皮膚の変色はきれいさっぱり回復してきた

心臓病が再発したと心配して入院させた病院から

わずか1日病状が安定したとして

入院1時半で半強制的に退院させられ

病状の再発を恐れていたがやはり

再発の兆しが表れたものだと思える

この状態を見ているとわずか1日の安定下だけで

看護師から6日に退院許可を出した病院の医師の判断を疑う