4月23日
4月23日
本日
長年にわたり
母親を苦しめ続けた病状の原因と診断された
徐脈頻脈症候群治療として
ペースメーカー埋め込み手術を午前に行うと言う事の為に
朝9時過ぎに自宅を出て
母親の病室へ向かい
落ち込んでいる母親を励まし手術に送りだした
12時40分過ぎに
看護師さんが母親の手術が終了し
病室移動したと言い
迎えに来られ
病室で母親に面会したが
少し弱々しく見えたが
局所麻酔の為に手術自体での痛みは無かったらしいが
母親の血管が異常細い為に
点滴等の注射等の針を刺す時に
看護師さんが中々血管に入れられず
痛かったと私に言ってきた
その後12時55分過ぎに成ると
母親の手術担当医師が
私の所に来られ
手術中の経過説明と共に
今後の治療対応に付いて説明をされて行かれた
追伸
これまで母親が目まいを伴う意識喪失症状を掛かりつけ病院医師に訴えても
信じて貰え無得ず
肉体的にも
精神的にも苦しんいた母親の症状が良くなる事を信じて
結果的が出るのを待つ