叔父の為に 動くところか 、、反対に。

やはり元部長、今は特別職・・・やはり

病院の医療過誤隠蔽をされるのを避ける為に甥っ子に当たる親戚に、隠蔽防止の為に入ってもらったのに。

仲介に入ってもらったはずの親戚から、後で電話をすると言われて、2ヶ月も連絡がナシ。

その後の状況を知りたく、連絡を取ると、やはり忘れてしまっていた。

甥っ子に、病院との医療過誤問題はどうなったか聞くと、病院側はちゃんと対応をしている、何か文句が有るのかと、反対に怒られる始末。

やはり、親戚と言っても、あちら側の人間だった。

あちら側の言うことは100%無条件で信用し、親戚の言うことを100%信じない甥っ子。

血のつながりよりも、現在の地位との繋がりの有る方を信じて、こちらの話しもろくに聞かずに。

今となっては、薄い親戚かも知れないが、親戚の者に100%信じてもらえない、悲しさ、悔しさ、情けなさ。

今の世の中、血は水より薄い状況だ、何か役立ってくれると思っていたの、頼まなけば良かった、ただ情けなさが残る。