る9月7日
9月7日
本日もデイサービスに行く準備として7時過ぎに父に朝食を食べさせ
いつも通り8時過ぎにデイサービスに行く服に着替えさせ
後は介護施設からデイサービスへのお迎えが来るのを待っていたが
服を着替えてからしばらくすると突然父が私の部屋に行ってきて
これはもう 出かける準備ができたからと 急に私の方に連絡をしてきた
何を訴えてきたのかわからなかったので父に質問すると
私が病院かデイサービスの方に送るものだと思っていた
そんな父に私はデイサービスの職員があなたを車で迎えに来るからそれまでチート待っておればいいのだと
子供に言い聞かせるように言った
最近の父の状態は何か変である
先月28日の病院での胆管にカテーテル挿入手術を受けるはずが
入院当日に医者から中止にしたいとの話し合いがあり
家族3人で話し合った結果医者の提案を引き受け
手術を中止してから特に酷くなってきているように感じる
87歳という高年齢
昨年追突事故で入院した病院から
心臓弁膜症の治療を途中で放棄された
状態の心臓では抗がん剤治療もできないのでそれも受けられず
それに追い打ちをかけた今回の 胆管へのカテーテル挿入手術中止
すべての医療行為を中止になったことの
ショックがあったのだろうか
先月8月28日の一週間での入院中から
シチューの異常な言動が日に日に増えてくるように感じるのは母親も認めている
表面上はショックがなかったように装っているが
元来父は生きようという意識が強い人だから
膵臓癌関連の治療が末期治療以外ないと分かりやはりショックが大きかったのだろうと思う
昨年11月21日の日曜日の午前9時過ぎに父が起こした追突事故から始まる負の連鎖が未だに止まらない
追突事故で救急搬送され
採用したい医療知識の低い低くしかも傲慢な医者で
事故当初から頚椎脱臼骨折をしていたか
それとも後に頚椎脱臼骨折を発症したか今となってはわからないが
診察した医者は異常なし
家に連れて帰れ
診断に異議を唱えると
怒ったような態度で
そんなに入院したければ他の病院へ行き頼んで入院させてもらえたの暴言を吐かれ
再度医院を唱えると今度は
痛み止めを出すから痛み止めが効いたら 家に連れて帰り
明日にでも他の病院に入院させてもらえたの暴言をまた吐きやがった
その後医者が処方した痛み止めが効かない事がわかると
今度は痛み止めが効かないから一晩だけの観察入院をさせてやる
明日になったら他の病院へ行き頼んで入院させてもらうとの
再び暴言を吐いて私達を病棟へ追いやった
しかも救急隊の対応と違い
頚椎保護具をつけずに病棟へ追いやられた
そのものその病院では
患者家族での私が父の入院から血圧値が100と低血圧状態を異常に重い
医師や看護師に何度でも父は高血圧投薬治療中なので
血圧値が100以下という状態は異常だと何度でも訴えたが
2週間以上も取り合わず放置された上に
馬鹿な医者たちは 低血圧状態の患者に
高血圧患者治療薬である降圧剤を投与し続け
低血圧状態の患者の血圧をまだ下げようとするような馬鹿な対応をし
最終的には2週間後には重度な心不全を発症させ
再び集中治療室へ送り込まれるような馬鹿な対応をされ
その後 低血圧状態の原因が重度な弁膜狭窄症だと言い出し
必死に事故の影響で自律神経損傷の疑いを否定した
その後弁膜狭窄症の治療だと大学付属病院へ転院させる手続きまでしてくださったことは良かったのだが
その時の病院までの転院手段として
消防署へ救急車のでの搬送を手配せず
介護タクシーでの転院を余儀され
大学病院までの道中普通1時間少々で着くはずが
途中道路工事で30分以上の渋滞に巻き込まれると共に
介護タクシーで転院搬送を使う患者達などは
何か途中でトラブルがあっても会社にクレームを入れてこないというような馬鹿にした態度で
運行計画も立てずに介護タクシーを運行させるタクシー会社であったため
心臓病の患者輸送を有名な大学病院の場所さえ知らない運転手に運行させ30分以上病院のあるしないで迷子にならせ
計1時間以上も余分に心臓病を患った患者を狭い介護タクシーに閉じ込めらる対応しされ
タクシー会社からの一切の謝罪がなかったため
タクシー会社へ文書で 今回の件の会社としての見解を求めて初めて
タクシー会社の責任者がやってきて謝罪をした
その後大学付属病院で手術中に心臓が30分以上留まるという危険な状態を乗り越え
事故入院していた病院に再び転院してきたとたん
馬鹿な病院は大学付属病院と相談して決めた
患者の転院してくる日の登録を全くし忘れ
受付の事務員に至っては
心臓病を患った患者が1時間以上介護タクシーでわざわざ行ってきたのに
自分たちの病院のミスを棚に上げ
入院手続きが確認できるまで病院内に入れることができないと宣言し
実際に30分以上も狭い介護タクシーの中に心臓病の患者を閉じ込めさせた
その後数々の医療トラブルについて病院側に見解を求めると
事務局長及び医療局長が出てきて
すべて実際に行われた医療ミス行為を
なかったものに隠蔽され
しかも事実を訴えている患者家族クレーマーとしたり
その後病院に逆らった報復かどうかは分からないが
入院しているここの病院で心臓病の根本治療に向けての治療をして当たるはずだったのに
リハビリ目的の転院だとし
患者の病歴や
心臓病の治療病歴などのデータなど
転院先の病院に一斉を渡さないような嫌がらせをされた
それに今回のすい臓がん発覚
父を含め私達家族ももはや肉体的にも精神的にも限界を越えてきている
今後父が悪くなっても良くならない状態なので
どう介護していけばいいのか全く想像ができない